しまむらの不振。大型店で起死回生を狙う。

カジュアル衣料のしまむらが苦戦している。


既存店の前年比は、5か月連続前年割れを記録するなど、業績不振が続いている


専門チェーンの勝ち組とされていたしまむら。



業績不振の背景には、何があるのでしょうか?




しまむらの発表では、天候不順や可処分所得の減少による個人消費の低迷、TVCMなどの販管費も重しになったとの事。

但し、同期間のユニクロは、3.5%の増収。



しまむらのビジネスモデルに陰りが見えてきた感があります









○ビジネスモデル




しまむらのビジネスモデルと言えば、「ノー返品」による、買い取りでの仕入れ。

ノー返品なので、取引先は、安心して納品できる為、原価を安くできる。




しまむらの在庫コントロールや自動発注・自動値下げシステムの売り切る力により、取引先は、より良い物を納品するようになります。


まさに、よい物をより安くのビジネスモデルですね



また、仕組化、マニュアル化によるローコスト運営で低販管費を実現




しまむらの必勝パターンでした









○新たなモデル


業績不振が続くと、右往左往し始めます

現在のしまむらは、年間出店数の1割を大型店にあてる。


洋服以外の生活雑貨の取り扱いや家具の取り扱いを強化するようですね



国内のアパレル市場は、1990年の15兆円から9兆円と2/3に減少。


低価格の商品で伸び続けたしまむらだが、やはり、ネットや通販に押されている




大型店での品ぞろえの強化で業態転換を図る様ですね






○新モデル


しまむらの新モデルが、大型店化という。


これは、失敗するのではないかと予想しています。失敗まで行かなくても、しまむらの良さを全て殺す施策ではないか。




先ほどから言ってるように、しまむらの武器は、

1.高品質低価格

2.買い取りによる原価低減

3.在庫コントロール、自動発注による売り切り力

4.マニュアル化によるローコスト運営


大型店は、これらの良さを打ち消していきます



大型店化すれば、売上は上がりますが、果たして利益は残るのかは疑問です


また、お客様の満足度もそんなに上がらないでは、無いでしょうか?




私個人的には、大型化するよりも、やはり、商品力を上げる方が良いのではないかと思います。




結局のところ、小売業は商品力。ユニクロもデザイナーを起用して商品力を上げようとしています

商品力が無いのに大型店を作っても不良在庫の山になり、無印の2の舞いになるのがオチです



しまむらには、冷静な判断を期待しますね











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最近では、営業利益、4割減益❗という衝撃❗


デフレの優等生も厳しくなってきています❗




しまむらの強みである、ノー返品、売り切る力がなくなってきています。




ユニクロも危ないのか⁉️