従業員の定着率向上を目指した動き

従業員の定着率向上を目指した動きが広がっていますね。

すかいらーくは、ファミレス「ガスト」など約3000店のうち、400店で営業時間を縮める。人手不足でスタッフを新たに採用するのが難しいが、24時間営業を辞める事で、深夜に店長が働いていた分をピーク時にシフトする事で、店舗の効率を上げる。

深夜営業を止める事で売上減少を覚悟していたが、横ばいを確保出来た。




勿論、営業時間が長い方が、売上は取れますが、利益は、そうとも言えないですね。
すかいらーくの件は、売上を落としていないのはすごいですね。利益率が大幅に改善するのではないでしょうか?

また、何より、そこで働く店長の負担減が大きいでしょうね。
深夜勤務というのは、やはり、避けられますが、深夜勤務が無いだけでも大きな改善です
定着率も上がりそうですね。




○その他の企業も様々な取組を行っています

ロイヤルホスト:17年に24時間営業を完全に廃止
いなげや:17年に38店舗で営業時間を短縮、18年に10店舗で開店時間を遅らせる
ジョイフル:18年4月から全パート・アルバイトを無期雇用契約に切り替え
テンアライド:18年から居酒屋など約120店舗で大みそかに休業。
ドトールコーヒー:非正規社員向けの退職金制度を導入

定着率を上げるのが目的ですが、働く側からいいたら、それほど、メリット無い企業もあります
企業からしてみれば、待遇改善の一環ですが、従業員側からしてみれば、大したことない。

これは、勿体ないですね

せっかく、コストをかけ、売上減少を覚悟してやる内容であれば、働く側に恩恵が伝わる方が良いですね。
こういった、企業としての取組も良いと思いますが、定着率を上げるには、先ず、従業員が働きやすい環境を整える事が大事ではないでしょうか?

時給を上げる、確かに嬉しいですが、2~3か月もすれば、その時給に慣れてしまい、ありがたみが薄れています。それよりも、仕事のやりがい・楽しく仕事が出来る環境を与える方が、定着率は上がります。

仕事が楽しい・仕事に行くのが楽しみと思える環境にコストを使いましょう!

外食チェーンは、営業時間延長して集客して来たが、営業時間延長・大量出店の戦略は限界にきている。
営業時間の短縮、店舗数の減少を行っても、売上を伸ばせない企業は、淘汰されていきます

売上を上げるには、現場のスタッフのモチベーションは、必要です。

働きやすい環境は、定着率だけではなく、売上も上げる事が出来る技です。
環境の見直しを行うだけでも、問題が見えてくるのではないでしょうか。




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