働き方改革とは?何が問題?真相は?

安倍総理は今国会で最大の争点としている「働き方改革」。

どんな改革を目指しているのか、まとめてみました。





○働き方改革の主な内容

①長時間労働の是正
②同一労働同一賃金の導入
③裁量労働制の拡大
④脱時間給制度の導入

ポイントは、この4つですね。

では、詳しく見ていきます















①長時間労働の是正
・残業時間の上限規制を年間720時間までに設定。繁忙月は100時間未満まで認める
・違反企業には罰則を課す

②同一労働同一賃金の導入
・同じ仕事をしていれば、正規、非正規の雇用形態にかかわらず、賃金や待遇を同じにする

③裁量労働制の拡大
・あらかじめ企業の労使で定められた「みなし労働時間」を労働時間とする制度。
・時間や場所にとらわれず働く事が出来る
・現在は、開発職などが対象だが、一部営業職にも広げる

④脱時間給制度の導入
・高度な知識を持った専門職を労働時間規制の対象から外す

主に、こういった内容になっています。















○何を争っているのか?




では、与野党の違いは何か?

裁量労働制の拡大や脱時間給制度の導入が1つの争点となっています。
時間の制約にとらわれない働き方は、労働者の働きすぎに繋がると警戒している

また、安倍首相が、裁量労働制の方が、労働時間の短縮に繋がると主張したデータ自体に不備が見つかり、その不備のデータを基に作成した法案は、撤回すべきだと追及


○個人的には。



私個人的な意見としては、野党は何がしたいのかな?法案を通したいのか、廃案にしたいのか?何がしたいのか分かりません。

今回の法案では、野党の支持団体の労働組合にとってもプラスの要素があり、また、労組にとって更に良い条件を出せるチャンスです。データがダメとか言うより、もっとこういう条件を入れてくれと戦うべきだと思います。働き方改革は、多くの方が注目している法案です。

多くの働く人間にプラスの法案になれば、野党を見る目が変わります。人間は、実益に弱いので。


更に、法案の中身で言うと、同一労働同一賃金は、賛成ですが、条件も加味した方が良いですね。
確かに働く内容は同じでも働く時間帯が大きく違う、責任の所在が違う等があります。

特に、非正規は、時間を選べる事が多いですが、正規は、選べません。同じ労働でも、子どもがいる主婦は、午前中しかダメだが、正規は、人が集まらない夜や深夜に回されがちです。

同じ労働でもここは、考慮すべきかなと思います

また、責任の所在も明確にする必要があります。同一賃金を主張するのであれば、同一の責任も付随すべきです。

なので、同一労働・同一時間帯・同一責任・同一賃金ならば、公平ではないでしょうか。


また、裁量労働制の拡大と言っていますが、時間や場所にとらわれず働く事が出来る事は、いい事ですが、どこで線を引くかが難しいですね。

・これだけの内容の仕事を月30万円でやってください。場所はどこでも良いです。その仕事をする時間は、月180時間とします


といった感じでしょうか?
早く終われば、労働時間削減だし、終わらなければ、労働時間拡大。

本人の能力による所も大きいのですが、アリだと思います。企業からしてみれば、費用と効果を計測出来、受ける側は、自分のペースで出来る。その時間で出来ないのなら、自己責任。能力を上げるしかない、若しくは、仕事を変えるしかないと思います

勿論、その時間が適切なのかは、厳正に審査する必要があります



まだまだ、不満な点や不備など多々あると思いますが、是非、労働者が満足いくような法案になって頂きたいですね。日本は、労働生産性が物凄く低いと言われています。

働き方改革で生産性を向上させる事は大事です。生産性を向上させ、労働者の賃金を上げながら、企業は増益になる事が、全ての方が納得いく方法です。

また、増税するにしても、可処分所得が減らない程度にして頂きたいですね。給与が増えても税金がそれ以上に増える事で、消費は低迷します

政府・民間は、足並みをそろえてやっていっても良いのではないでしょうか。
















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