もちろん、アマゾンフレッシュに対抗したものですね✨
生鮮品を中心に5000品目を取り扱い、便利さを提供する。
セブンとアスクル。組み合わせは良いですね!
但し、価格とコストの問題もあります。
配送料が1回350円。4500円以上で、配送料が無料。
配送時は、保冷ボックスで出荷し、利用者の指定した時間に配達する。
共働き世帯を主要顧客と想定し時短需要を取り込む考えだ。
個人的な見解から言えば、現在の仕組みでは、思ったより、流行らないと予想します❗
話題にはなりますが、生鮮品の特徴、配送の仕組み、配送コストからいって、不便です。
理由
1.不便ですし、鮮度が分かる民族
家に帰って配送を待つ時間が勿体ない。また、生鮮品は、自分の目でみて買いたいと言う日本人は、多い。日本人は、鮮度が分かる民族です。
アメリカとの大きな違いデスネ
2.コストが高い。
生鮮品の特徴として、まとめ買いをあまりしません。新しいものをその都度、買いたいのが本音でしょう❗
新しいだけで、美味しいと思う民族なので。
配送の度に、350円かかっていたら、かなりの割高です。週に3回利用しても1050円。スーパーに買い物にいきます。
そもそも、共働きは、生活のためにやっている家庭が殆んどでは、ないでしょうか?
そんな家庭には、高すぎるコストです❗
利用するのは、一部の高収入世帯ですね❗
3.消耗頻度
ロハコと生鮮品。消耗頻度が、全く違いますね❗
消耗頻度が、違えば、相乗効果が、薄れます。
そもそもの客層が違うので、広告にはなるが、そこで注文までは、至らないでしょう❗
以上、流行らないと思う理由でした❗
ただ、取組は、面白いと思います❗
ターゲットを高齢者や買い物難民にシフトすると、かなり、面白いと思います❗
高齢者宅に注文機器を置いて、簡単に注文できる体制、山の中でもお届けします等やることで、十分行けそうですね❗
既に!そういったサービスは、ありますが、そこに大手の力が、フルに発揮できるのではないでしょうか?
セブンのオムニチャネルが中々、流行らないなか、今後も注目ですね❗
○人気記事
・7040問題。アラフォークライシス
・大丈夫か?日本
・給与が上がらない。昇進できない
・男でも女でも速やかな離婚が出来る方法
○自己啓発
・ハッピーリッチプロジェクト 実践マニュアル
・神リッチ潜在意識プラクティス。人生形成術
・感じるだけで幸せになれる12のステップ
・自己啓発プログラム

励ましをお願いします(^_^)

にほんブログ村

人気ブログランキングへ


この記事へのコメント